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2006年1月14日 (土)

京都深草の焼却炉に停止命令!

ダイオキシン、排出改善命じる 京都市、2業者に /京都府
2006.01.12 大阪地方版/京都 24頁 京都市内 (全267字) 

 京都市は10日、基準を上回るダイオキシンを排出していたとして、伏見区深草大亀谷大山町の「浜橋工業」と下京区東中筋通六条上ルの「上村組」の2産廃処理業者に対して、廃棄物処理法に基づき施設の使用停止や改善を命じた。

 市によると、市が05年9月~11月に調査したところ、伏見区深草扇ケ原町にある浜橋工業の焼却炉の排ガスから、基準値(1立方メートルあたり10ナノグラム)を3・4倍上回るダイオキシンが検出された。北区上賀茂十三石山の上村組の焼却炉の排ガスには基準値の1・6倍のダイオキシンが含まれていた。両施設は木くずなどを燃やしているという。

朝日新聞社


ダイオキシン基準超 京都市が検出、2社の焼却炉停止命令=京都
2006.01.12 大阪朝刊 31頁 (全308字) 

 京都市は11日、2社の産業廃棄物処理業者の焼却炉の排煙から、廃棄物処理法の基準を超えたダイオキシン類が検出されたと発表した。市は10日付で2社に稼働の停止を命じたが、近隣住民への健康被害の心配はないとしている。

 伏見区の浜橋工業と、北区の上村組が事業所内に持つ焼却炉。昨年10、11月に測定した結果、基準値(排煙1立方メートルあたり10ナノ・グラム)(ナノは10億分の1)に対し、浜橋工業は34ナノ・グラム、上村組は16ナノ・グラムだった。

 市は毎年、産廃業者の焼却炉の調査をしており、昨年度の調査では2社とも問題はなかった。市は「原因は不明」とし、今後、2社が改善措置を講じて再検査に合格するまで稼働はストップされる。

読売新聞社


ダイオキシン類:基準値超、市が使用停止命令--伏見区と北区の産廃焼却炉 /京都
2006.01.12 地方版/京都 25頁 (全398字) 

 京都市は11日、産業廃棄物処理会社の産廃焼却施設2炉について、排気ガス中のダイオキシン類濃度の測定結果が、廃棄物処理法で定める1立方メートル当たり10ナノグラム未満の基準に対し、3・4~1・6倍だったとして、使用停止の改善命令を出した。1年以内に改善されない場合、廃炉となる。

 命令を受けたのは、浜橋工業(本社・伏見区)の伏見区深草扇ケ原町にある1日当たりの焼却能力が4・9トンの炉と、上村組(同・下京区)の北区上賀茂十三石山町にある同4・8トンの炉。測定結果は、浜橋工業が34ナノグラム、上村組が16ナノグラムだった。

 測定は、同法に基づいて同市内の民間産廃焼却施設7施設で同市が毎年実施しているが、今回は昨年9~11月に実施し、2施設が基準を超えた。

 同市廃棄物指導課は「周辺住民への健康影響の可能性は薄いが、念のため、土壌などの汚染調査を実施の方向で検討している」としている。【藤田文亮】

毎日新聞社

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